2026年の労働市場は、人手不足の深刻化に加え、初任給の引き上げ競争と最低賃金の上昇が同時に進み、社員に選ばれる会社と見切りをつけられる会社の差が一段と広がっています。
いま社長に必要なのは、何をすれば、いつ、どれだけ「給与」が上がるのか。 どうすれば高い「賞与」が貰えるかを明確に示すシンプルな給与制度です。
社員が生活設計を描き易い、「賃金の見える化」こそ、採用・定着・戦力化を実現し、会社の未来を守る最重要課題なのです。
そこで本講座では、
●2026年の「賃上げ」と「採用」動向から見たこれからの賃金戦略
●賃金・人事制度は、❝5つの仕組み❞が揃って、初めて機能すると認識せよ!
●「責任等級」×「シンプル賃金表」で賃金・人事制度の強固な土台をつくる
●社員のやる気と納得性を高める「評価制度」と「賞与配分」の仕組み
●効果的な給与制度の整え方と自社への上手な落とし込み方
などについて、給与制度を既に導入している方も、これから見直す方も、本制度の導入メリットと、実際の作り方・導入の仕方を1日で理解できるよう、分かりやすくお伝えさせて戴きます。
1日も早く、大事な社員を定着させるために、社長はもとより、役員、総務・人事部長の同時参加をお薦めいたします。
■ 日 時
【 東京・オンライン(同時開催)】
2026年6月10日(水)10:00 ~ 16:30
ホテルメトロポリタン池袋
【大阪】
2026年6月 5日(金)10:00 ~ 16:30
帝国ホテル大阪
■ 講 師
賃金管理研究所 所長 大槻 幸雄
■ 受講料
65,000円(税込)/1名
※テキスト、資料を含みます。
会場参加の方は、昼食(お弁当)をご用意します。
※主催者(日本経営合理化協会)より受講票、請求書等を郵送いたします。
主催/お問合せ先
日本経営合理化協会
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-3-3
TEL 03-3293-0041 FAX 03-3293-8715
【セミナー内容】社員が納得し、安心して成長する「責任等級制」の基本
■春季労使交渉の総括と中小企業への影響
●大手は満額回答が続出、その背景と理由
●労働力確保と定着を重視した賃上げ傾向が強まる
●中小企業も追随せざるを得ない“賃上げ圧力”が継続
●問題の先送りが招く新たな“課題”
■採用市場の現実を知る。採用初任給の相場急騰と来春に向けた採用対策
●中小企業も大幅な初任給引き上げが継続中
●高卒初任給を最低賃金が上回るケース続出
●初任給を上げさえすれば採れるのか
●初任給逆転による先輩社員のやる気低下を回避せよ
① 仕事基準の「責任等級制度」の構築
② 理にかなった構造の「賃金表」と諸手当
③ 社員の成長意欲を引き出す「実力昇給ルール」
④ 仕事力に軸足を置く「成績評価制度」
⑤ 社員のエンゲージメントを高める貢献度に応じた「賞与配分法」
●能力等級から責任等級(仕事基準)へ
●等級が曖昧な会社ほど賃上げに弱い理由
●賃金表の役割=昇給・ベア・採用給与につながる“制度全体の心柱”が賃金テーブル
●新入社員にもよくわかる賃金表(本給月額表)のつくり方
●実力昇給で発揮能力への期待度を示す
●最低賃金・初任給高騰にも対応する賃金表
●納得感ある評価制度確立のための5つの基本要件
●評価制度実施における管理職の役割
●賞与は基本給ベースから脱却せよ
●貢献度を反映したやる気を引き出す賞与個人配分式
●評価結果をメリハリある賞与額につなげる「等級別・評語別配分点数表」と「1点単価方式」
●賃金制度を「整えた会社」と「整えていない会社」に生じる違い
●自社課題の棚卸しを急げ
●透明性のある運用ルールが定着を促進する
●来年以降のベースアップへの対応のしかた
●経営者の視点から社員の目線に置き換えて現在の給与制度をチェックせよ
●給与制度が担う長期インセンティブ効果とは
●制度整備は人材投資の一環、何から始めるか
※主催者(日本経営合理化協会)より受講票、請求書等を郵送いたします。
主催/お問合せ先
日本経営合理化協会
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-3-3
TEL 03-3293-0041 FAX 03-3293-8715